ありがとう(5)
おはようになります。
昨晩は、夜のお月さまを愉しむひとときがありました。
なんと...満月だったのでしたよ。
前職とは違い、今は月曜日、火曜日とお休みな私なので、月齢でお休み決めることはできない務めです。
あまり意識しなくなってきてしまったのでしょうか...
でも とってもきれ~でした.....
想い出の瞬間 うれしかったですね。
では 朝のお届け まいります。


「ぬくもるかんじは みんなだいすき あたたまらぬこころ やさしく やわらかくつつみ エネルギーをそそぐ ふたりですごす ひとときかな」
寒くなってくると、目は覚めていても、ヌクヌク ヌクヌク...と、お布団の中にいる時って、それだけで幸せですね。


「こばみもしない しゅちょうもしない いるだけの ながれるままの そんざいよ たましいのぬけた ありふれた しずかないきものみたいに」
つかもうともしない...
感情を残すこともない...
その想い。
ただただ、今をありがたく生きている自分って感じです。
魂の抜けたような...
こころのないような...
そんな自分に想えるのですが、でもその瞬間をありがたく生きていて、笑みなる表情はいつもです。
ふしぎな感覚。
こころと身体が一体だと、そんな感覚になるものなのでしょうか???


「おとずれるよろこび すなおに ありがとう ベストなじぶんよ ありがとう こううんてまねく そのみらいに ありがとう」
つかもうとも、足跡というか、その時の感情を残さない、そんな心理でいると、「全てにありがとう」の想いになってしまいます。


「あいするひとを よぶことば こころになびく わたしなの ためらわぬ そのすがたに あこがれいだき」
相手の名前を呼ぶがイヤな時にも、「あなた」という言うときもありますでしょうが、そうでなくて、夫婦が、奥様が旦那様に、「あなた」と呼ぶ光景に、魅かれますね。


「あなたとふたり ともにのせいしんが こううんまねく みらいとなろう」
ここでいう、「ふたり」は、特定の人ではなく、私とふれ愛ともにする すべての人に対しての想いです。
昨日は、ご縁ある彼女と昼休み一緒になりました。
自分磨きに、恋にも積極的な姿、あからさまに話してもらえるので、驚きもありますが、それが「女!」というもので、彼女がイキイキさを失わないように、接していきたいですね。
職場でも、突如と、新たな試みをさせてもらいました。
ほんの少しの時間でしたが、これからは私ができるように...とのことで。
信じられない出来事、嬉しいことでした。
みんなが大好き!
カッコイイみんなに囲まれていたい!
今日も、店一番の天使 誕生の日です。
喜びに満ちる自分になり、過ごしてまいります。
今朝も ありがとうございました おしまいにします
Satsuki
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